2019年1月13日に行われたアジア杯サッカー日本代表の第2戦オマーン戦は、原口元気選手のＰＫによる得点で、日本代表が１－０で勝利しました。 原口選手のプレーがＰＫと判断され、長友選手のシュートブロックがＰＫを免れるという幸運に恵まれた勝利でしたね。 アジア杯では予選ではビデオアシスタントレフェリー（VAR）は採用しておらず、準決勝から導入されるようです。 決勝トーナメントではそのあたりのルール変更も注意が必要ですね。 さて、オマーン戦については言いたいことは色々とあると思いますが、１－０という結果だけでなく、試合の中身も数字で見てみたいと思います。 オフェンスでのデータ 【シュート数】 1位…